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千葉工業大学 藤井研究室

建築構造物の地震応答評価,耐震構造

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平面骨組の非線形地震応答解析プログラム DYNASTY-Frame2D
 
 本解析プログラムDYNASTY-Frame2D [= DYNamic Analysis of multi-STorY  FRAME model subjected to strong ground motion (2-Dimensional)]は立面的に整形な中低層の建築物を対象として,平面骨組モデルによる水平1方向の静的非線形解析および動的非線形応答解析を目的として作成されたものである。部材モデルとしては水平部材(梁)・鉛直部材(柱・耐震壁)とも材端剛塑性ばねモデルを用いている。本プログラムの特徴は以下の通りである。
 

 

1. 部材モデルとして中央にせん断ばねを配置した材端ばねモデルを用いており,曲げおよびせん断に非線形特性を考慮可能である(鉛直部材では軸方向の非線形特性を考慮可能である)。なお,鉛直部材の曲率分布として逆対称分布(反曲点を中央に仮定)の他,一様分布(反曲点を無限遠に仮定)を選択可能であり,これにより柱部材と連層耐震壁の曲率分布の違いを考慮可能である。

 

2. 履歴型および速度依存型ダンパーを想定したブレース材を扱うことが可能である。

 

3. 部材の復元力特性としては,Dynastyで用いられるものは原則として全て使用可能である。

 

4. 基礎の固定条件として,完全固定およびピン支持のほか,非線形ばね(曲げばね,および軸方向ばね)支持を扱うことができる。

 

5. 制震部材(ダンパー)のモデルとして,変位依存型制震部材(バイリニアーモデル)の他,線形速度依存型制震部材(Maxwellモデル,4要素モデル,6要素モデル,分数微分モデル)が使用可能

 

マニュアルのダウンロードは

 

変更履歴

 

2008.09.03 DYNASTY-Frame2D Ver 2.1 マニュアル公開