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千葉工業大学 藤井研究室

建築構造物の地震応答評価,耐震構造

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1.卒業論文の構成
 
このページの最終変更日 2014年3月13日 午前 11:25:33
 
どのように書けばいいか?
 

基本は起承転結(4コマまんが)

 
起:はじめに.序論.研究の背景と目的を述べる.特に,何がここで扱うべき課題なのかをはっきり述べる必要がある.
 
承:具体的に何を,どのようにしてやったのか.例えば実験・調査の方法,解析の方法,対象とする建物・試験体・解析モデルの概要など.
 
転:いわゆる結果と考察.どんな結果が出てきで,そこからどう整理して(よく「料理して」とも言う)どういう一般的な知見が得られるか,など.
 
結:結論.今回の検討の結果,何が新しい知見として得られたのかを記す.ここで,結論に記した内容が序論で問題提起した事の答えになっているか,対応を十分確認する必要がある.

 
 基本的に,論文の書き方には「型」があると考えてよい(全ての分野で当てはまるとは限らないが・・・).
 

例1:解析で卒業論文を書く場合
 
第1章 はじめに
第2章 解析諸元
第3章 結果と考察(複数章になることも多い)
第4章 まとめ
 
例2:実験で論文を書く場合
 
第1章 はじめに
第2章 実験概要
第3章 結果と考察(複数章になることも多い)
第4章 まとめ

 
目次作成の注意:
 
「目次は卒業論文の設計図」:良く話の流れを検討すること.手を動かした順に書くのが良いとは限らない.場合によっては順番を並び替え,話を良く整理することが重要.
→指導教員と十分に相談のこと.