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千葉工業大学 藤井研究室

建築構造物の地震応答評価,耐震構造

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3.図表の書き方
 
このページの最終変更日 2014年3月13日 午前 11:20:35
 
 
3.1 図表の書き方の原則
 
 以下に,本文中での図表の書き方の原則を記す.
 

原則

  • 図表には必ず表題を入れる.
  • 図表には必ず番号を振る.
  • 図の表題は,必ず図の下に入れる.
  • 表の表題は,必ず表の上に入れる.
  • 本文で図表を説明するとき,最初に「図○に△△△を示す.」「表○に□□□を示す.」と書く.これに続けて,「同図より~であることがわかる.」「同表より~であることがわかる.」または「図○と図△の比較から~であることがわかる.」と説明を加える.
 
3.2 図表番号
 
 図表番号は,例えば「図○.△」とか「図-○.△」のように,章ごとに振る.その最大の理由は,「2.本文の書き方」でも既に記した通り,前の章で図表が増えたり減ったりすると,全体的に番号がずれてしまうからである.ただし,1~2ページ程度の梗概やページ数の多くない一般的な論文では,論文全体を通して「図○」でよい.
 
3.3 図表の書き方の例
 
 以下に,図の書き方の例を示す.なお,以下の例は,私が以前に発表した論文から引用したものである.
 (注:以下の例でぱページ数が10ページなので,図表番号は論文全体で通し番号としている。)
 

 例1(図の書き方の例)

 

 解析建物モデルは,図4に示す2種類の4層建物モデル(Model-O,Model-R)である.

 

 

図4 解析建物モデル

 

(引用元:藤井 賢志: 任意方向からの水平1成分地震動を受ける偏心建物の柔側構面最大応答の上限値の推定, 日本建築学会構造系論文集,第75巻第653号,pp.1247-1256, 2010年7月)

 次いで,表の書き方の例を示す.

 例2(表の書き方の例)

 

表1と表2に各モデルの主筋量を示す.

 

表1 各部材の主筋量(Model-R)

 方向 位置主筋量方向位置主筋量

 X方向

境界梁(2~R)  6-D25

Y方向

 境界梁(2~R) 6-D25
 梁(4~R) 3-D25 梁(2~R)4-D25
 梁(2~3) 4-D25

 柱(非ヒンジ部)

 20-D29 柱(非ヒンジ部) 20-D29

 柱(1層柱脚)

 8-D29柱(1層柱脚) 8-D29
 耐震壁(全層)

 D10@200

(ダブル)

 耐震壁(全層)

D10@200

(ダブル)

(注:例では表1のみを示す)

(引用元:藤井 賢志: 任意方向からの水平1成分地震動を受ける偏心建物の柔側構面最大応答の上限値の推定, 日本建築学会構造系論文集,第75巻第653号,pp.1247-1256, 2010年7月)