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千葉工業大学 藤井研究室

建築構造物の地震応答評価,耐震構造

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バルサ材で作る建築模型の振動倒壊実験(3)
 
 
それでは,次の3つの模型の実験結果について示します。

 

(a) 模型1

(b) 模型2

(c) 模型3

 下に示すのは,振動実験結果から求めたそれぞれの模型の動的特性です。これらのグラフから,各模型の固有振動数が特定できます。

 その結果,各模型の1次固有振動数は,(a)の模型1では0.64Hz,(b)の模型2では11.5Hz,(c)の模型3では17.2Hzとなっている事がわかります。これより,この実験では床の重さが模型1~3で同じであることから,(a)の模型1では筋交いが全く入っていないため,柔らかくなって1次固有振動数が最も小さく,逆に(c)の模型3では筋交いががっちり入っているため,非常に剛になって1次固有振動数が最も大きくなっているとみる事ができます。

 

実験のビデオファイル:
 試験体Sweep加振ファイルサイズ(mpg4形式)地震動(Sylmar)

ファイルサイズ(mpg4形式)

試験体1

3.02Mb

0.87Mb

試験体2

2.26Mb1.06Mb
試験体3

1.79Mb

0.98Mb

おまけ: 模型2(一番下の階のブレースを外した場合)  1.20Mb
 

 

実験終了後の模型1。ものの見事に倒壊して木端微塵になりました。アーメン。